板橋区企業活性化センター 第115回いたばし起業塾「IoTベンチャーが目指すヒトとモノをつなげる世界~スマートロックAkerunを開発した理由」

板橋区企業活性化センター 第115回いたばし起業塾「IoTベンチャーが目指すヒトとモノをつなげる世界~スマートロックAkerunを開発した理由~」
講師:㈱フォトシンス 代表取締役社長 河瀬航大氏

2016年5月18日(水)板橋区企業活性化センター

・世界初の後付式スマートロック「Akerun」 とは
 スマートフォンでドア鍵の開閉ができるスマートロック
 ・鍵のやり取りがインターネットを介しており物理的な鍵の受け渡しが不要
 ・第3者に電子的に発行し予約が必要な物件で有効活用
 ・指定時間を限定で発行(鍵のシェアが可能)
 ・入出状況の履歴確認が簡単
 「鍵」⇒ネットにつながり ⇒ 生活に寄り添ったサービスに利用できる ・・・IoTの醍醐味

・乗り越えてきた壁
 ・ヒト モノヅクリ系はなかなか人材が集まらない ⇒ 友人・知人・業務委託から 吸収力のある人材を重視して採用
 ・モノ ユーザーを見れにくくする3大要素
    ・メディア・・・Funwareになる 一発花火的で継続性に乏しくなる
    ・大企業 ・・・「IoT」が目的になる スピードが低下する
    ・投資家 ・・・売上・お金をつくることが照準となる
 ・カネ モノヅクリには億単位の資金が必要⇒ファイナンス重視
    プロトタイプ       PR エクイティ    デット
    PRのための自己資金  ⇒ 記者会見(自家総額を上げるポイント)⇒ ファイナンス ⇒ ファイナンス

・IoTプロダクトのポイント
  基本プロダクトフレーム
    物理的要素 × スマートな構成要素 × 接続機能
    (例:鍵)  (センサ、AI etc)   (有線・無線)
 (注意点)Funwareにならないこと    ⇒ 面白いだけではビジネスにならない 興味より必要な人へ
      IoTが目的にならないこと    ⇒ マーケティング志向で
      コアコンピタンスを認識し磨く ⇒ 目的を絞る 基本技能に集中する 

・大切にしている言葉
  未来に生き、未来に欠けているものを作る  「ブラックスワン」(未知のニーズ):鍵
  何をするかよりも誰とするか         メンバー選びは慎重に
  問題の構造を解明することに時間を使う    問題提起・課題の洗い出し:59分 解決:1分

2016年5月21日(土)㈹杉江誠

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