東京商工会議所新宿支部金融文科会・新宿区しんきん協議会主催 新春特別講演会「2016年の日本経済の展望」

東京商工会議所新宿支部金融文科会・新宿区しんきん協議会主催 新春特別講演会「2016年の日本経済の展望」

講師:東京大学大学院経済学研究科教授 伊藤元重氏

2016年1月20日(水)牛込箪笥区民ホール

・2016年1月株安の要因:リスクオフ(リスクを取りたくない)→米、日、独の安全資産へ逃げる
                      産油国手持ちの売却に個人も反応
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 過剰反応はふさわしくない。 グローバルなトレンド変化の見極めを!

・原油安:日、米、欧にメリット  110$/バレル時:30兆円 ⇒ 30$/バレル:15兆円 (15兆円の削減)

・グローバル化について
  経済の活性化⇒グローバル化(ヒト、モノ、カネの交流を) 
      ・TPP
      ・インバウンド 2015年訪日人数1,900万人⇒今後まだまだ増えていく(他国に比べ、日本は観光資源の多さに比べまだまだ少ない)5,000~6,000万人へ
   東京オリンピックに向けた対策 ⇒ 10年後、20年後の日本のトレンドの先取り( 建設、空港、警備保障などの事業の成長) 
   経済そのものがグローバルバリューチェーンが進む ⇒ 国内から世界へ(特にアジアへ)マーケットの拡大化
   企業として大きい特徴をひとつ持つことがマーケットを広げるチャンスになる
    自由化は危機ではなくマーケット拡大のチャンスとして捉える 
    輸出に頼らずともインバウンド増に向けた対策、特徴を見出す
 
 今後ますます経済は激しく動いていくが、その変化をピンチではなくチャンスに変えていく                   
   新興国→先進国への流れ
   長期政権での流れ     の見極めが重要  

 2016年1月24日(日)㈹杉江誠

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