東京商工会議所江戸川支部・中小企業経営改善セミナー⑱「売れる商品陳列のヒミツ」

東京商工会議所江戸川支部・中小企業経営改善セミナー⑱「売れる商品陳列のヒミツ~すぐにできるヒントが満載!商品の魅力を伝えるお店づくり~」
講師:中小企業診断士・一級販売士 田中聡子氏

2015年11月19日(木)タワーホール船堀4階研修室

1、私たちにとって“良い”お店とは?
 ①お客様が喜んでくれる      ←  お客様が明確になっている(顧客分析)
 ②「売りたいもの」が売れている  ←  売りたいものが明確になっている(販売計画・陳列)
 ③売れたことで目標の利益が残る  ←  売りたい価格が明確になっている

 売上=客数×客単価
 購入客数=①導線長(人通り)×②立寄率(お店に関心)×③視認率(商品に関心)×④買上率(購入決定)
  ①を決めるのは   ・・・立地(もう決まっている、経費大)
  ②、③、④を決めるのは・・・陳列、接客
 
2、陳列の基本 
  ①見やすい
  ②選びやすい    ⇒ 5つの適正で実現「適時」「適品」「適量」「適所」「適価」
  ③手に取りやすい     場所と量を間違えるとお客様にメッセージが伝わらない ← お客様は自分の目で見たものしか判断できないから!   
  看板・POPも「適量」「適所」
  お客様を 「買おうかな?」 から 「どれを買おうか?」 に変えると勝ち! ←買い物が楽しくなる、良い店と認識される
   売場と接客を連携させ買う気にさせる売場を!

 ・主役と脇役を決める 
   主役は一番大きく見せる。 遠くのお客様には高い場所へ ← 売場から離れた場所から意識する
 ・3つの目に分解する
   ①遠目(VP):「お店の顔」を作る・・・       主役を見せる
    Visual Presentation               間口を広く見せ開放感を演出する
   ②中目(PP):それぞれの「コーナーの顔」を作る・・・商品全体を見せる
Point of Sales Presentation
   ③近目(IP):商品を魅せ、販売に繋げる・・・    コーナーの商品が横にある     
Item Presentation                違う 色、サイズがある

 ◎陳列は、「感性」<「手順」・・・原理原則を頭に入れること、覚えれば誰でもできること(一定レベルでOK)
  ・まず「適量」⇒それから「適所」・・・お客様が消費できる量・スペースで魅せる
  ・商品を区切る「ネガティブスペース」を
  ・コーディネイト別(色、関連性を意識)の陳列で「ついで買い」を
  ・アイキャッチ(提案力)

 ・「5S」で維持
   ①整理:適量・・・ぎゅうぎゅう詰めると安っぽいので「数を決める」
   ②整頓:適所・・・分けるとわかる、高級感も出る(△で見やすく) 
   ③清掃
   ④清潔
   ⑤しつけ

2015年11月22日(日)㈹杉江誠

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>