月別アーカイブ: 2016年7月

全国中小企業取引振興協会 価格交渉サポートセミナー

全国中小企業取引振興協会 価格交渉サポートセミナー

講師:中小企業診断士 三好康司氏

2016年7月27日(水)飯田橋レインボーホール1FA会議室

価格交渉ハンドブックについて
・ねらい 下請け中小企業・小規模事業者が親事業者への見積り・価格交渉を行う上で必要なノウハウの習得、取引条件の改善
・活用  法令違反に該当するおそれがある取引行為 効果的な交渉
・関連法規 独占禁止法 下請法

価格交渉テクニック
 ・交渉前準備
  ・対象品の固有情報(販売量、価格の推移、材料費、加工費、管理費・・・)
  ・競合、自社が受注できている理由の把握
  ・値上げ、値下げのメリット、デメリット
  ・相手との取引関係の確認(下請法の適用は?、取引期間、依存度・・・)
 ・交渉
  ・文書での通知
  ・合理的データの提示 提示価格の提案
  ・段階的な値上げ 価格据置の場合の引換条件
適正取引のための先手必勝
  ・価格に影響する外部環境について普段から共有しておく
  ・取引条件は先に提案する
  ・決まっていること、決まっていないことは都度明文化して相互確認
  ・お金の話は見積時点でうやむやにしない
  ・後から問題になりそうなことはあらかじめ決めておく
取り決めたルールの書面化
  ・製品単価の算出ルール
  ・追加費用の負担ルール
  ・型の保管・廃棄ルール
  ・補給品の支給条件・短歌算出ルール
  ・運送経費の算出ルール
  ・図面・ノウハウの開示ルール

2016年7月30日(土)㈹杉江誠

平成28年度中央区経営セミナー ホームページを見直して、売上・来店・お問い合わせを増やそう! 中小企業におけるHP・SNS活用法

平成28年度中央区経営セミナー ホームページを見直して、売上・来店・お問い合わせを増やそう! 中小企業におけるHP・SNS活用法

講師:㈱ナーツ 代表取締役 野中栄一氏

2016年7月26日(火)中央区役所 8階大会議室

HPの見直しポイント1
「目的」と「ゴール」を意識して、HPを持つ意味を明確にしよう!
 目的:(例)新規顧客の開拓       (例)ネットでの直接販売
 集客: SEO SNS ブログ メルマガ      ネット広告
 手段: 会社HP               ネットショップ
 ゴール:カタログ請求、問合せ、商談(件)   ネットで受注(売上)
目的は 信用度UP、自己PR、活動紹介、顧客との交流 など・・・
HPの効果 1、会社・店舗のPR
       2、商品・サービスのPR
       3、新規受注先の獲得 顧客・取引先への情報提供
HPの見直しポイント2
「誰に」「何を売るのか」決めよう!
 ・ホームページに「誰に」来てほしいか
   個人・企業・新規・既存  年代・性別・業種・職業・年収・生活スタイルなど・・・
 ・「何を」売りたいのか・・・目的を絞って作るのがオススメ
   自社商品・サービスの詳細? 価格表示? 販売場所?
   PRしたい情報は 自社技術? 実績? 会社情報?
   売れている感を伝えるツールは 口コミ? レビュー?
 ⇒ 最後に「お客様から見て」自社の商品が魅力ある商品になっているか? を確認!
HPの見直しポイント3
 こんなページを作ると効果が上がる!
 ・お客様に伝わりやすい構成 7項目±1
  (例)①トップページ
     ②商品・サービス紹介
     ③こだわりポイント
     ④店舗情報
     ⑤お問合わせ
   左上位置重視
   クロージングバナー:ページの下段に連絡先・問合せ先・FAX・・・
 ・読みやすさ、見やすさ、分かりやすさ
   見出しを付ける 1文を短く 行間を多く
   フレーズとしてわかりやすく
   写真重視 テキスト:写真=5:5 写真でHPの善し悪しが決まる
   テーマカラー:メイン1色+サブ2色程度

SNS活用法
 1、Facebook :ファン作り(人とのつながり)
「いいね!」ボタン ⇒ 情報の拡散  送信元に押した相手、人数がわかる
                     押した人の友達にもこの情報が伝わる
 2、twitter
  ・メリット  フォロワーからのフィードバック
         ビジネスパートナーや見込み顧客と繋がることができる
         リツィ-トで口コミ誘発
  ・デメリット 顧客からのクレーム、デマの流布、誹謗中傷に対応する必要がある
 3、Instagram
 自社ブランドのPR 国外へもアピール
 4、LINE@
企業からお客様全体にメッセージを一斉送信
  お客様と1体1トーク ⇒ 密接で素早いコミュニケーション
  密接すぎるが故に情報の送り過ぎに注意
SNS活用の第一歩:「友達」「いいね!」を増やす
SNS活用の注意点
 ①ファン(取引先・顧客)との交流を第一とする
 ②「更新」が何よりも大事  投稿:仕事の業務化を
 ③情報漏えい、プライバシー侵害、炎上 に注意

2016年7月30日(土)㈹杉江誠

東京製本工業組合 「製本から見たドルッパ2016」

東京製本工業組合 「製本から見たドルッパ2016」

講師:ミューラー・マルティニジャパン㈱代表取締役社長 宮崎靖好氏

2016年7月26日(火)製本会館3階会議室

Drupa2016 4.0ドルッパ・・・デジタルによる第4次産業革命?
開催:2016年5月30日~6月10日
会場:ドイツ・デュッセルドルフ
出展社:1,837社/参加国54ヶ国
来場者:260,000人/来場国74ヶ国
ドイツ外:76%(アジア:17%)アジア内 インド:41%、中国:27%、日本:10%
決定権者:75%/発注者29%

6つのテーマ
1、印刷技術(Print)
2、機能印刷(Functional Printing)
3、パッケージ(Packaging Production) 
4、他チャンネル(multichannel)
5、3D印刷(3D Printing)
6、グリーン印刷(Green Printing)

ドルッパ。、12のキーポイント  ほぼデジタル印刷 ネットワークの融合 極小ロット → ニッチビジネスへ
1、B1判
2、新しいIJインク
3、7色デジタル
4、段ボール・紙器用デジタル
5、多くのラベル用デジタル
6、軟包装用デジタル
7、ロール型デジタル
8、オフセット品質に迫る
9、品質の比較は無意味
10、紙の装飾用デジタル
11、クラウド型ワークフロー
12、3D印刷

Print4.0
印刷業界においてはデジタル(印刷製本)技術、データ通信(CIP4)インフラが業界内に実用化され、カスタマイズ(多品種少量)しながらも、生産コストを低く抑えるPrint4.0としてインダストリ-4.0を実現する

ミューラー・マルティニが提唱するフィニッシング4.0
 製本に関わるすべてのプロセスとシステムをスマートに連携することで、カスタマイズ製品さえも大量生産用の工業的手段を用いて効率的な製造が可能となる
 将来は 自動化、ネットワーク化、可変、タッチレス(無人)

2016年7月30日(土)㈹杉江誠

アタックスグループ特別講演会 「人を大切にする経営」に学ぶ!~会社の成長は社員がつくる~ 論語と算盤を両立させる「財務アタマ経営」の極意 

アタックスグループ特別講演会 「人を大切にする経営」に学ぶ!~会社の成長は社員がつくる~ 論語と算盤を両立させる「財務アタマ経営」の極意 

第1部講師:法政大学大学院政策創造研究科教授 人を大切にする経営学会会長 アタックスグループ顧問 坂本光司氏
第2部講師:アタックスグループ代表パートナー 人を大切にする経営学会副会長 公認会計士・税理士 西浦道明氏

2016年7月22日(金)アタックスグループ東京事務所セミナールーム

第1部「人を大切にする経営」に学ぶ!~会社の成長は社員がつくる」
・大切にしたい会社とは
 ・業績・勝ち負けでなく人をトコトン大切にしている会社
   業績追及→誰かを不幸にする
   誰も不幸にならない経営を→くだらない競争(価格・品揃えなど)をやめること!
 ・社員や関係者が自分たちはトコトン大切にされていると実感している会社
   人の幸せを追及した経営⇒必ず生き伸びている
   社員満足度調査、協力会社満足度調査:やっているか!
・大切にすべき5人
 ・社員とその家族
 ・仕入先の社員とその家族
 ・現在顧客と未来顧客
 ・地域住民、とりわけ障がい者等社会的弱者
 ・出資者・関係者
・なぜ、この順番なのか
 1、ESなくしてCSなし 社員・仕入先のモチベーションUP⇒会社の業績、顧客満足度UPへ
 2、企業の盛衰は有効需要ではなく「有効供給」→価格設定が大事
 3、ぶれない企業は社員第一主義経営   成果主義:ギスギスする
・大切にしたい会社の共通項
 ・人本経営(モノカネ経営×)
 ・年輪経営(急成長経営× 不自然)
 ・自利自給(外部経済依存×)
 ・真実・正義追及経営(景気・流行追及×)
 ・非価格経営(価格経営×)
 ・バランス経営(アンバランス経営×)
 ・創造経営(対応指示待ち経営×)
 ・大家族的経営(管理的経営×)

第2部 論語と算盤を両立させる「財務アタマ経営」の極意
・「論語と算盤」は今の時代にも通用
  良心と思いやりの精神の経営=理念経営・・・100%正しい
  算盤(したたかさ)を持っている ⇒ 長く長く繁栄する =財務アタマ経営
・景気創造企業と景気連動企業
 ・景気創造企業 盤石な財務体質は自己責任で創る 自分独自の市場(池のクジラ) 
          独立独歩
          雇用=責任を持つ
          お客様が追いかけてくる
 ・景気連動企業 あなた任せ、下請け
・事業には″攻め″と″守り″が必要
 ・攻め:価値創造 社員が価値を生み出す
 ・守り:安定基盤 雇用を安定させる ターゲットを絞り込みリピーターを狙う
          売上の伸ばす:× → リピーター増
・「盤石な財務体質」を気づく思考法
 ①景気創造思考    → 付加価値
 ②安定基盤思考
 ③主体的思考     → 社員の主体性
 ④キャッシュフロー思考→ 裏付けのあるお金
・事例研究~でんかのヤマグチ~
 ・電化製品→シルバー産業へシフト
   ・お客様を選ぶ:お年寄りに絞る
   ・電球1個でもトンデ行きます
   ・裏サービス(お迎え、掃除・・・) →お客様のデータを把握して実行
 ・社員にはすべてをオープンに情報公開(粗利、達成率などすべて)
 
ベースに良心「人を大切いする経営」⇒(世のため、人のために)したたか経営「財務アタマ経営」

2016年7月23日(土)㈹杉江誠

板橋産業振興公社 「働きがいのある会社セミナー」第1回「100年企業への理念共有と人財共育PDCA」

板橋産業振興公社 「働きがいのある会社セミナー」第1回「100年企業への理念共有と人財共育PDCA」

講師:株式会社ねぎしフードサービス 人財共育部長 石野直樹氏

2016年7月20日(水)ハイライフプラザいたばし 2階Bホール

「経営理念」
 お客さまにおいしさを お客さまにまごころを ねぎしはお客さまのためにある そして お客さまの喜びを自分の喜びとして 親切と奉仕に努める 
「ねぎしの思い(経営の目的)」
 ①働く仲間の幸せ(人の成長・100年企業)
 ②「日本のとろろ文化」と日本の農業に貢献します(とろろと麦めしの食文化を広め、伝承することを通じて、日本の農業に貢献します)
 ③おいしい味づくりで楽しい街づくり(ねぎしがこの街にあってよかったと思われること)
100年企業への普遍的な価値  永続性が最も大事 人が幸せになる企業でないとダメ 
 ①社員重視 働く仲間の幸せ(人の成長、100年企業)
 ②顧客本位 親切という企業文化 
 ③独自能力 ねぎしの5大商品 Q:クオリティ(味)
                S:サービス (笑顔・元気)
                C:クリンリネス(清潔:常に磨かれた状態・整理整頓)
                H:ホスピタリティ(親切:気づき)
                A:アトモスフィア(楽しさ:活気のある快適な空間)
 ④社会との調和 おいしい味づくりで楽しい街づくり 日本のとろろ文化と日本の農業に貢献する
ねぎしの考え方
  事前前提(利益を上げるためだけの経営) ⇒ 価値前提(「働く仲間の幸せ」100年企業実現のための経営)
  ・部分最適                 ・全体最適
  ・効率重視                 ・経営理念
  ・個人スキル                ・チーム力
  ・他人事→作業                ・我が事→作業
100年企業の実現
 究極の企業戦略は『親切』→『親切』という企業文化をつくる
 ⇒気づき(目配り・気配り・心配り) ← お客様アンケートを徹底的に活用(お客様の声を取り入れていく)

2016年7月23日(土)㈹杉江誠

東京商工会議所 豊島支部 ~ニッチトップ企業になるために~『下町ロケット』に学ぶ中小企業の経営戦略

商工会議所 豊島支部 ~ニッチトップ企業になるために~『下町ロケット』に学ぶ中小企業の経営戦略

講師:弁護士法人内田・鮫島法律事務所 弁護士・弁理士 鮫島正洋氏

2016年7月19日(火)ホテルメトロポリタン3F「光」

・なぜ今、知財戦略が必要なのか
 ⇒ 自力での市場開拓への挑戦(独自の技術を用いた自社製品開発)が求められているから
   ものづくり系の中小企業がニッチトップを目指すため
   大企業と競合するマーケットで勝負する中小企業は特に必要
・ニッチトップへの道
  ①小規模・選考特許少が中小企業の選ぶべきマーケット
  ②マーケットニーズ、技術ニーズを先取りして研究開発
  ③研究開発の成果を『必須特許化』→他社に参入させない
  ④小さな市場:製造・販売は自前で 大きな市場:大企業と連携
  ④ブランディング
  ⑥技術法務(契約交渉)
  ⑧権利行使(知財侵害対応など)
 ⇒下請企業からの脱却意思
・「知財融資」の本質
  ①知財を活用して中小企業の「事業性」を評価
  ②知財担保融資とは本質を異にする
   「知財融資」=事業性評価=企業のオンゴーイング
   「知財担保融資」=倒産した場合の回収可能性に主眼
  ③知財を用いて将来のキャッシュフローを予測

2016年7月23日(土)㈹杉江誠

東京商工会議所文京支部・文京区 中小小売店:飲食店のためのSNSフル活用セミナー

東京商工会議所文京支部・文京区 中小小売店:飲食店のためのSNSフル活用セミナー

講師:中小企業診断士 ジャイロ総合コンサルティング㈱セミナー事業部長 渋谷雄大氏

2016年7月15日(金)文京シビックセンター地下2階研修室AB

・情報・・・技術情報
     感情情報・・・受信者に反応してほしい情報

・SNSのメリット
 ・新規顧客に「第三印象」を伝えることができ、行ったことがないのに店やオーナーの雰囲気が伝えられる
    第三印象:しばらく付き合って(1年くらい)みえてくる本性
 ・口コミで第三者に伝えられる
 ・ちょっと遠い人が寄り道してくれる
・SNSに効果的なこと
 ・第三印象を上げること・・・長く続けていることを書く→自身の成長過程がみえる 
 ・口コミを促す
・SNSの特徴
 ・フェイスブック:待ち受け型 特定に絞った人へ 暇つぶしとして見るツール チラシ効果大
 「買う気はないけど必要としているお客さん」にフェイスブックで気づかせる、衝動買いを促す
 ・ライン@   :プッシュ型 既存顧客へ 来店頻度を上げるツール  
                      1対1トーク
                      タイムラインで気軽な広告
                      タイムリーなメッセージによる受注効果
 ・インスタグラム:商品特化

・成功の要因
 ・まずは「顧客の明確化」:顧客の絞り込み・・・単価が高い、要望が少ない、リピートが付きやすい
 ・絞り込んだ顧客へ特徴のある「切り口」の情報を発信
 ・マメに顧客とコミュニケーションを
 ・アナログと併用(手紙、はがき)
 ・口コミを促す モノが手に入った瞬間が一番の満足度

まずはチャレンジしてみること だめならやめればいい

2016年7月16日(土)㈹杉江誠

板橋区資源環境部 経営改善につながる省エネルギー対策セミナー「省エネ補助金を活用した省エネ設備投資」

板橋区資源環境部 経営改善につながる省エネルギー対策セミナー「省エネ補助金を活用した省エネ設備投資」 補助金を活用した設備投資による後戻りしない「省エネ」と「経費削減」

講師:一般社団法人板橋中小企業診断士協会 尾崎佳貴氏

2016年7月6日(水)板橋区役所6階 教育支援センター

・経営力向上のための「省エネ」へ
 「省エネ」のための「省エネ」から「経営力向上」のための省エネへ転換
  「運用改善」<「設備更新」・・・後戻りしない、出来ないが効果は高い
  設備更新にともなう費用負担が新たに発生⇒補助金を活用
・補助金活用のポイント
 1、事業計画
  ①「補助金ありき」の設備投資はNG
    設備投資による費用対効果(概算見込み)の見える化が必要
    生産性向上、ランニングコストの削減
  ②設備投資の必要なタイミング
    2~3ヶ月までに必要な設備投資は補助金活用が困難
    この先1~2年で必要な設備投資が補助金活用に向いている
  ③資金繰りの確認
    補助金は後払い
 ⇒まずは事業計画(設備投資計画)を組んでみることが重要
 2、補助金の「選定」「申請」「報告」
  ①選定
   補助金によって上限金額、補助率が大きく異なる
   補助金によって設備投資可能な時期に制限がある・・・締め切り厳守
  ②申請
   補助金によって申請手続が複雑、簡素など様々・・・高額の場合は複雑
   行政や専門家のアドバイスを活用
  ③報告
   補助金を受給するには報告書の提出が必須
   証拠書類(領収書など)の整備も不可欠
   必要に応じて専門家のアドバイスを活用

2016年7月10日(日)㈹杉江誠

東京都製本工業組合 製本+シナジー創造特別委員会 パネルディスカッション「製本×デジタル印刷」製本の強みを活かしたデジタル印刷とは

東京都製本工業組合 製本+シナジー創造特別委員会 パネルディスカッション「製本×デジタル印刷」製本の強みを活かしたデジタル印刷とは

パネラー もがみ紙工(有) 佐藤稔幸社長
     ㈱明光社    矢野剛社長
     ㈱木戸製本所  木戸敏雄社長
     富士ゼロックス㈱松井孝夫氏
司会進行 ㈱ビジネスコミュニケーション研究所 田中信一氏

2016年7月8日(金)製本会館3階大会議室

「デジタル印刷」導入のプラス面
 ・新しいチャレンジにより新規顧客を獲得する
  「ターゲット」、「自社の強み」の明確化が大前提 何を売るのか? どのような市場に当てるか?見つけるか?
 ・広がるマーケットへいかに参入していくか
  例:フォトブック市場... 「印刷」市場にこだわらなくてもよいのでは
 ・受注業からの脱却
  川下産業⇒トータルコーディネートへ
  下請けからパートナーへ「地位向上」、エンドユーザーとの繋がり向上へ
 ・小さくても付加価値の高い商品・サービスを!
  「デジタル印刷」をツールとして利用し、「デジタルをうまく扱える企業」としてエンドユーザー、パートナーへの満足度向上へ
 ・「デジタル印刷」が組織、人材など会社のしくみを変える⇒イノベーションの創出へ
   人材育成など次世代への投資

 マイナス面
 ・「製本業」とは全く別事業になること⇒マネジメントの分割化で目が行き届かない
                    元々の従業員とのコミュニケーションに注意
 ・デジタル印刷機へのメンテナンス料の負担増 ただし年々品質性UP、価格DOWN
 ・「印刷機+製本機」での人を含めた負担増
 ・印刷業界とのバッティグを考慮

「デジタル印刷」(もしくはWEB、Iot)を「ツール」として利用しいかに自社の強み、価値を向上、創出し、一番の顧客に伝えることができるか

2016年7月10日(日)㈹杉江誠

板橋区 平成28年度光り輝く飲食店経営ネットワーク創造事業 特別講演 「儲け」を生み出す「悦び」の方程式

板橋区 平成28年度光り輝く飲食店経営ネットワーク創造事業 特別講演 「儲け」を生み出す「悦び」の方程式 ~見える人にしか見えない商売繁盛のしくみとは~

講師:オラクルひと・しくみ研究所代表 博士(情報学) 小阪裕司氏

2016年7月5日(火)板橋区立文化会館 小ホール

「情報と知識」への投資で差がつく

・ワクワク系マーケティングの背景
  綿密な科学理論+現場への実践はベタ
  人の心と行動の研究、常連になる心のメカニズム 「人の心をいかにつかむか、動かすか」
・ワクワク系マーケティングとは
  今日の消費社会で「顧客」と「売上」を創出し、「長く愉しく」商売を営むために必要な行動
・今、ワクワク系で繁盛している店の秘密とは
  人の心と行動だけが売上をつくる 
  ・来店:行きたい、行かなきゃ
  ・購入:買いたい、買わねば
  人の心の大きな変化
  ・心の豊かさ>モノの豊かさ・・・心が豊かになるのであればお金を使う
  ・毎日の生活>将来への投資・・・普段は徹底的に節約し、お金を使うものと使わないものをシビアに分けている
  ビジネスの2つの道:どれでもないものになってはいけない!
   ①価格、便利さで勝つ・・・資本力が必要
   ②価値で選ばれる  ・・・いかにお客さんをハッピーにさせるか、知恵の勝負
  人にフォーカスしてお客さんから選ばれる存在になる
   ・お客さんの需要・ニーズに関係なく商品・サービスが売れる
   ・業種・業界の状況に関係なく商品・サービスが売れる
   ・「いいもの」が売れる
   ・価格競争に陥らない
   ・立地や諸条件に関係なくお客さんが集まる    何より 仕事が愉しくなる!(→求人も楽になる)
・人の心に働きかけ、「顧客」と「売上」を創り出すアプローチとは
  商品・価格・店構えなどではなく、「営み」を変える
  見える人にしか見えないしくみをつくる
  「情報デザイン」:脳のメカニズムに情報を与え、価値を与える(心が動く)
   心=感性(何かいいよね、ファンになる)への効果的アプローチ
   商品名や商品内容では心は動かない⇒お客さんが価値を感じる情報を与える、教える(例:メニュー・POPの作り方を変える)
                    世の中の人へ教えなければいけないことは山ほどある
  「価値情報」⇒「動機付け」⇒「意思決定」⇒「行動」 行動する人が増えれば売上UPへ
          人の心に働きかけて、人の行動を変えるまたは生み出す・・・人に喜んでもらえることを常に常に一生懸命考える
・今から何をやれば効果につながるのか
 1、価値創造
  ・元々のお客様に自社・自店の価値を教え伝える テクニックではなく「価値」を教える
  ・動機付け
  ・需要・市場創造
 2、顧客創造
  ・既存客重視
  ・絆作り・・・絆顧客が支えになる(愛着、信頼、大好き)
  ・顧客コミュニティの育成・・・応援、共創(自分ごと)
    帰ったお客さんへのフォローアップが大事
・この時代に結果を生み出す3つの行動指針
  1、視点:正しい視点を持つ
  2、情報:裏打ちのある良い情報を得る
  3、行動:行動する、実践する

・競争しないしくみ 
「お客さんをどのように悦ばせるか!」⇒商品・サービス⇒お客さんからの感謝⇒お金など
 人が悦びを与え合うことで成り立つしくみ

2016年7月10日(日)㈹杉江誠