月別アーカイブ: 2016年5月

東京商工会議所板橋支部 見える化によるカイゼン実施セミナー

東京商工会議所板橋支部 見える化によるカイゼン実施セミナー

講師:株式会社マネジメント21 代表取締役 中小企業診断士 真部助彦氏

2016年5月26日(木)板橋センタービル8F 東京商工会議所板橋支部

「カイゼン」のポイント
・問題意識を高める「観察」による眼力の強化
・「観察」の極意
 ・現場を毎日観察する
 ・時間をかけて観察する
 ・目線と切り口を持って観察する・・・「上司」「次工程」「協力会社」「お客様」の目線
 ・疑問の目(ナゼナゼ・・・)で観察する
・原因追求
 ・ナゼナゼ法・・・「ナゼ?」を5回展開して真の原因を追究する
 ・仕事を分解して原因を追究する
・カイゼン案
 ・動作経済の原則で考える
   4つの基本原則
   ①動作の数を減らす
   ②動作を同時に行う
   ③動作の距離を短くする
   ④動作を楽にする
 ・ECRS法
   ①Eliminate 排除  まず止める
   ②Combine  結合  だめなら結合する 同時にする
   ③Rearrange 交換  それでもだめなら交換する 順序を変える
   ④Simplify 簡素化 そして単純化、標準化する
 ・ロジックツリー
   論理の樹系図を作成し、「原因と結果」「目的と結果」を上位から下位へと分解する
 
2016年5月29日(日)㈹杉江誠

東京中小企業家同友会板橋支部5月例会 人を育てる会社とは!

東京中小企業家同友会板橋支部5月例会 人を育てる会社とは!

講師:株式会社浜野製作所 代表取締役 浜野慶一氏

2016年5月23日(月)板橋区立グリーンホール402号室

・浜野製作所 経営理念
「おもてなしの心」を常に持ってお客様・スタッフ・地域に感謝・還元し、夢(自己実現)と希望と誇りを持った活力ある企業を目指そう!
安定した生活の基盤をつくる場・スタッフの人生が輝ける場・充実した人生が溢れる場・自分自身が成長できる場としての浜野製作所であり続けたい。
  会社、自身が共に一番苦しい時に助けてくれるスタッフ・お客様・地域があった。
                         ↑
          「お金のためではない。あなたと仕事がしたい!」・・・苦しいときでも明日への明るい未来を共有している
  とにかくチャレンジしてやってみること。 一番ダメなのは議論だけすること。

・人材育成について
  人材育成とは「環境」と「道筋」を提供すること
  まかせて見守ること  「放ったらかし」とは違う
   →苦しみや経験から家族や周りの人に喜んでもらえる人材へ成長してもらうこと
   「どうしたら良いか、うまくいくのか」を自身で考えさせる・・・社長から「どうしたらいいと思う?」質問を積み重ねていくこと
  従業員の資質を見極めその人その人の良さを最大限に引き出す人事を・・・誰にでも輝いている所はある。そこを最大限に伸ばしてあげる
  「キャリア共有シート」で従業員一人一人の人生を知る。そしてその人の持っている可能性を引き出す
  従業員全員の良い所を全員に書いてもらい「表彰会」・・・従業員が一体化
 

2016年5月29日(日)㈹杉江誠

東京商工会議所 中小企業の展示会出展の極意~陥りやすいワナと成功のカギ

東京商工会議所 中小企業の展示会出展の極意~陥りやすいワナと成功のカギ

講師:サクラインターナショナル㈱ 取締役 企画営業統括本部長 武田学氏

2016年5月16日(月)

1、展示会出展のメリット
 社外的 ・直接的な情報収集(来場者、同業者、セミナー)
     ・営業促進、販売促進(既存顧客、新規開拓、業界信用力)
 社内的 ・社内(人材)活性(社員育成、教育研修、部門間コミュニケーション、採用フォロー)
     ・自社製品、サービス強化(新製品開発、カタログ・広報整理、顧客リスト整備)

 個展と比較して
     ・実施コスト減少
     ・新規集客増加
     ・積極的客多数
     ・探客の機械増加

2、展示会出展心得とブース集客ポイント
 間違ってはいけないこと
     ・「展示会に出展」さえすれば成果がでる  と思っている
     ・展示会の「集客」は主催者の仕事だ    と思っている
     ・「目立つブース」を作れば自然と客が入る と思っている
    ⇒「集客」は自分たちの仕事!
 展示会は「非日常空間」 イベント性が最重要!!
     ・新製品・新技術発表・・・実物を適切な場所に設置(本物を展示することが大前提)
     ・大画面プレゼンテーション
     ・デモンストレーション(実演・体験)
     ・展示会特別価格/特典/キャンペーン・・・SALE表示、サンプル・ノベルティ配布
 自社ブース集客のための徹底した準備
     ・出展製品(目玉)とターゲットの決定
     ・具体的な成果目標の設定(数値化)
     ・展示製品アピールの言語化・・・キャッチワードの大々的アピール 
                     「セールスポイント」より「バイイングポイント」
     ・効果的な招待状配布・・・顧客ランク化し目的に合わせた配布
     ・時間指定の事前アポイント・・・上顧客への直接アポイント

3、効果的な当日運営のポイント
 当日の役割分担の徹底
     ①集客・声掛けスタッフ
     ②名詞獲得スタッフ
     ③商談(販売)スタッフ
     ④責任者(決裁者)
   ⇒成果検証とその共有により
     ・問題点と改善策の可視化
     ・業務の単純化・効率化
  補足 ・朝礼・終礼の実施
     ・アンケート、対応メモ⇒コンタクトシート

万全の出展準備が出展成否を決定
会期後、営業フォローの徹底
  「事前準備」⇒「会期出展」⇒「事後営業」
継続出展することが重要  2回目以降に成果

2016年5月22日(日)㈹杉江誠

板橋区企業活性化センター 第115回いたばし起業塾「IoTベンチャーが目指すヒトとモノをつなげる世界~スマートロックAkerunを開発した理由」

板橋区企業活性化センター 第115回いたばし起業塾「IoTベンチャーが目指すヒトとモノをつなげる世界~スマートロックAkerunを開発した理由~」
講師:㈱フォトシンス 代表取締役社長 河瀬航大氏

2016年5月18日(水)板橋区企業活性化センター

・世界初の後付式スマートロック「Akerun」 とは
 スマートフォンでドア鍵の開閉ができるスマートロック
 ・鍵のやり取りがインターネットを介しており物理的な鍵の受け渡しが不要
 ・第3者に電子的に発行し予約が必要な物件で有効活用
 ・指定時間を限定で発行(鍵のシェアが可能)
 ・入出状況の履歴確認が簡単
 「鍵」⇒ネットにつながり ⇒ 生活に寄り添ったサービスに利用できる ・・・IoTの醍醐味

・乗り越えてきた壁
 ・ヒト モノヅクリ系はなかなか人材が集まらない ⇒ 友人・知人・業務委託から 吸収力のある人材を重視して採用
 ・モノ ユーザーを見れにくくする3大要素
    ・メディア・・・Funwareになる 一発花火的で継続性に乏しくなる
    ・大企業 ・・・「IoT」が目的になる スピードが低下する
    ・投資家 ・・・売上・お金をつくることが照準となる
 ・カネ モノヅクリには億単位の資金が必要⇒ファイナンス重視
    プロトタイプ       PR エクイティ    デット
    PRのための自己資金  ⇒ 記者会見(自家総額を上げるポイント)⇒ ファイナンス ⇒ ファイナンス

・IoTプロダクトのポイント
  基本プロダクトフレーム
    物理的要素 × スマートな構成要素 × 接続機能
    (例:鍵)  (センサ、AI etc)   (有線・無線)
 (注意点)Funwareにならないこと    ⇒ 面白いだけではビジネスにならない 興味より必要な人へ
      IoTが目的にならないこと    ⇒ マーケティング志向で
      コアコンピタンスを認識し磨く ⇒ 目的を絞る 基本技能に集中する 

・大切にしている言葉
  未来に生き、未来に欠けているものを作る  「ブラックスワン」(未知のニーズ):鍵
  何をするかよりも誰とするか         メンバー選びは慎重に
  問題の構造を解明することに時間を使う    問題提起・課題の洗い出し:59分 解決:1分

2016年5月21日(土)㈹杉江誠