月別アーカイブ: 2016年3月

東京商工会議所文京支部・文京区・文京区しんきん協議会 経済特別講演会「2016年どうなる日本経済・世界経済」

東京商工会議所文京支部・文京区・文京しんきん協議会 経済特別講演会「2016年どうなる日本経済・世界経済」

講師:法政大学法学部教授・ジャーナリスト 萩谷順氏

2016年3月25日(金)文京シビックセンター2階小ホール

・近現況
 大変な状況  大手資源商社の赤字転落
 要因 ①中国経済変調の影響
    ②米国利上げによる巨大マネーの動きの変化
   ⇒日本は円高、株安へ
 経済の流れの変化
  「実体経済」から「マネー経済」へ以降・・・マネーがマネーを生む経済に変化 ⇒格差の拡大化
  アベノミクスは「実体経済」重視・・・生産・販売や設備投資など金銭に対する具体的な対価が伴う経済活動
   ⇒経済成長あっての社会保障・社会福祉
 ただし「実体経済」:「マネー経済」=1:10 ⇒ 勝ち目はあるか?
 
 アベノミクスの課題:先進国病の克服
  ・成長ストップ
  ・少子高齢化
  ・社会保障
  ・多額国債⇒累積債務
  これらを克服・脱却する可能性がアベノミクスにはある⇒世界はアベノミクスを好意的に見守っている

  大きな政府⇒財政破綻へ
  小さな政府(健全財政、緊縮財政)⇒経済の縮小、貧困へ、需要減へ
  どうするか!
   ↓
  ・借金を減らす
  ・税金、社会保障費を上げない
  ・社会保障支出を減らさない   3ついっぺんにららないといけない ・・・「経済成長」が鍵

アベノミクス成功の要素
 ・イノベーション
 ・日本人の働き方を変える ⇒ 生産性の向上
 「日本人は勤勉」はうそ
  ・職場の時間=労働評価:×
  ・「労働生産性」が国際基準
  ・OECDで下位の日本の労働性 19位/34ヶ国 日本:40$ トップ:ノルウェー:86$(ドイツ:50~60$)
  ⇒個人の生産性向上の可能性(のびしろ)大
 まだまだ日本人の能力が職場で発揮されていない = 職種と労働者がマッチしていない! なぜ?
  ①一流企業の大卒一括採用 ⇒ 採用もれ:二線級の扱い
  ②終身雇用        
  ③年功(経験)序列    ⇒ 転職が不利なシステム・・・40代以降も定職につけずフリーターのまま
  ⇒ベンチャー、中小企業はあぶれているがマッチした人材を確保できるチャンス、必要なときに採用できる
働き方の改善(生産性向上へ)
 「報酬」を労働時間(経験、年齢)から成果へ ⇒「報酬」に男女間、正規・非正規の差別がなくなる社会へ
 ⇒転職による自分にマッチした職種探しの機会が増える!    特に女性の能力が大きく発揮できる
 ⇒「生産性の向上」日本経済再生へ・・・豊かかつ安心な社会へ
 ←反対勢力:東大出身の一流企業出身者etc・・・カースト並みの階級社会の上位者 とどう折り合いを付けられるかが課題!

人材の重要視
 能力を活かす職場を提供する⇒日本だけでなく世界経済を救う鍵
世界は日本に大きく期待
 働き方を変え生産性向上により日本、世界を豊かかつ安心な社会へ!

2016年3月27日(日)㈹杉江誠

東京商工会議所渋谷支部 世界の都市・都心ランキングから見る「国際都市・渋谷」の可能性

東京商工会議所渋谷支部 世界の都市・都心ランキングから見る「国際都市・渋谷」の可能性

講師:明治大学専門職大学院長 森記念財団理事 市川宏雄氏

2016年3月23日(水)渋谷区商工会館 2階大会議室

分野別総合ランキングトップ10(経済、研究・開発、文化・交流、居住、環境、交通・アクセス)
1 ロンドン
2 ニューヨーク
3 パリ
4 東京
5 シンガポール
6 ソウル
7 香港
8 ベルリン
9 アムステルダム
10ウィーン

東京の強み、弱み
 強み 経済:市場規模、経済集積、人的集積
    研究・開発:研究集積、研究環境、研究開発成果・・・民間の力⇒経済力へ
    環境:エコロジー
    交通・アクセス:都市内交通サービス
 弱み 経済:市場の魅力、ビジネスの容易性
    居住:居住コスト
    環境:自然環境、再生エネルギー比率、CO2排出量、リサイクル率
    交通・アクセス:国際交通ネットワーク、交通利便性(タクシー代:最も高い)
  オリンピックを機に飛躍したロンドンと、オリンピックに向けて都市力向上をめざす東京
   ⇒世界からどれだけ人を集積できるか!・・・次世代生き残りの鍵

都心総合力からの東京の強み、弱み
 強み 世界トップ企業本社の集積
    世界トップレストランの集積・・・2位パリの2倍以上
    駅(地下鉄、鉄道)・・・パリに次ぐ駅数
 弱み ラグジュアリーホテル・・・他都市より極めて少ない
    劇場、コンサートホール
    空港(アクセス・利便性)・・・空港の数が少ない、遠い

2020年までの東京の変わり方
 丸の内、八重洲・日本橋:大胆に変わる
 虎ノ門:ビル乱立、新虎通り・・・日本のシャンゼリゼへ
 渋谷 :この10年間で最も大きく変わる都市
 臨海地区:豊洲市場、オリンピック選手村⇒跡地利用
ニューヨーク、パリ、ロンドンも劇的に変化していく

渋谷はどうなるか
 ・独自文化の成長⇒国際競争力を強める拠点へ
 ・産業の創造の拠点へ
 ・「渋谷BUNKA」の発信、続けるためのコンテンツと戦略
 ・新しいタレントと企業を集めるためのクリエイティビティ
 ・世界スタンダードのダイバーシティ・インクルージョン・サスティナビリティ(持続可能性)

2016年3月27日(日)㈹杉江誠
 

東京商工会議所 金融部会 2016年内外経済の見通し

東京商工会議所 金融部会 2016年内外経済の見通し

講師:㈱三菱総合研究所 政策・経済研究センター 副センター長 武田洋子氏

2016年3月22日(火)丸の内二丁目ビル 3階「会議室5・6・7」

1、国際金融市場の概況
 新興・発展途上国GDPシェア拡大による世界経済の多極化
 背景①米国利上げによる国際資金フローの変化
 背景②強まる新興国減速の懸念
 背景③原油安による金融市場不安定化の加速 産油国資産売却

2、世界経済の展望
・米国・・・世界経済の支え
  良好な雇用環境
  ゆるやかな利上げ
  ドル高・株安・シェール関連投資抑制は要注意
  米国内格差拡大と雇用市場の2極化
  共和党非主流派躍進の大統領選

・欧州・・・ゆるやかに景気回復も課題山積
  潜在成長率1%程度の見込み
  雇用・負債・設備・住宅・家計のバランスシート調整の遅れ
  難民問題、銀行不良債権問題
  域内不均衡 各国での為替レート、金利水準のバラつき
  
・中国
  2016年からの「第13次5ヵ年計画」始動 ⇒ 2020年:小康(ややゆとりのある)社会へ 
   構造改革:ゾンビ企業淘汰、国有企業の統合、整理
 課題①債務問題の克服
   ②イノベーション主導の成長
   ③高齢化社会突入と政治の安定性(社会保障の安定)
 中国株バブルがはじけた後の世界の「デットサイクル」第3波を回避できるか?

・日本
  アベノミクスにより経常利益、雇用環境は明確に改善
  国内投資の利益改善も投資に回らず
  高齢化社会での社会保障増による財政難、少子化による成長鈍化の不安
  民間企業:成長市場開拓に消極的
  
・世界経済下振れのリスク
 ①中国経済の急失速
 ②金融市場の不安定化(新興国での信用収縮、欧州金融)
 ③米国頼みの世界経済、金融政策の不確実性も

3、日本経済発展に向けて
 ・人的資本の再構築
 ・生産性向上 イノベーションでの社会課題解決
        企業のマインドセットの改革
        変化に適応した人材育成、雇用制度
 ・持続可能性 社会保障制度の改革
⇒ 質の高い成長、世界からの信頼へ

2016年3月26日(土)㈹杉江誠

ドイツ、「再生エネルギー最先端自治体」の町長来日

ドイツ、「再生エネルギー最先端自治体」の町長来日
~再生可能エネルギーで700%の発電と熱供給を行い、地域活性化を見事に成功させた町ヴィルトポルズリート~

2016年3月17(木)上野興産株式会社 6階会議室

再生エネの町、ヴィルトポルズリート(Wildpoldsried)とは~ヨーロッパエネルギー賞2014受賞

・ドイツ南部の人口2,500人の町、再生エネ電力率700%、熱を含めて100%以上達成、町長アルノ・ツェンゲレ氏
・再生エネ電力:市民風車9基(12MW)、太陽光200か所(5MW),バイオガス(2MW)、小水力など
・再生エネ熱:地域熱供給システム(全公共システムと一部一般住宅)、太陽熱140か所以上
・エネルギーの効率化:公共施設はプラスエネルギーハウス(町営体育館、セミナー施設など)、LED化率100%
・地域の経済循環:再生エネ施設はすべて町営か町民の所有、15年間で町の税収が1.5倍に
・受賞歴:2010年と2014年「ヨーロッパ・エネルギー・アワード」、「Un bosco per Kyoto」など多数

・ドイツは2022年脱原発を目指している(福島事故で半分の原発を止めた)、ヴィルトポリズリートはバイエルン州にあり、
 福島以前は6割が原発でした。この町は、2020年迄にすべて再生エネルギーへと目標を決めています。エネルギーは太陽が
 すべての源泉である。再生可能の定義は(電気+熱+交通)使用料を全部数量化して、その数値をを超えて100%達成とする。

<重要なこと>
①エネルギーをいかに使用しないで済むか(効率化)
②古い機器を取り換える
③省エネ診断を各家庭までやる(各家庭で発電)
④地域で儲かるシステムをつくる(市民で風車へ投資→市民にリターン→再投資)
⑤小さい町だからこそ可能なシステム~ただし特定の人間が居なければ再生取組みはできなかったかもしれない
⑥石油の時代は石油がなくなって終わるのではない、石器時代は石器がなくなって終わったのではない。

2016年3月21日(月)

板橋区企業活性化センター コーチング手法を用いたイノベーティブ人材育成法

板橋区企業活性化センター 「コーチング手法を用いたイノベーティブな人材育成法」

講師:国際コーチ連盟マスター認定コーチ 高田久美子氏

2016年3月12日(土)板橋区企業活性化センター2階研修室

1、イノベーティブな人材とは
   イノベーティブの意味は「革新的」と訳されることが多く、これまでになかった新しい様子を表現する言葉として使われることが多い

2、イノベーティブな人材を育てるために上司・先輩・組織に求められること
 ・ビジョン、ミッション、行動指針
 ・評価制度、社内倫理、福利厚生
 ・教育体制
 ・目標達成のアプローチ、コミュニケーションの取り方 etc

3、イノベーティブな人材を育てるためのコーチングスキル
 ・インターパーソナルコミュニケーション力 
   個々の能力を引き出し融合させ組織を強化するため1対1で個別に話ができる上司力が求められる
   バーバル(言語)、ノンバーバル(非言語)
   聞くスキル
   コミュニケーションの完了・未完了
   質問
 ・イノベーティブな人材を育てる場をつくるアクノレッジメント
   日頃の、リーダーや上司がその組織内で取る行動、言動、態度などがその組織の雰囲気に影響している
   承認
   観察力
   表現方法(YOUメッセージ、Iメッセージ)
 ・フィードバック
   周りから正直で的確なフィードバックを得ることで初めて自分の限られた感覚や視点を越えて、自分自身のことや行っている業務の進み具合などについて知ることができる
   伝えること
   観察力を鍛えること

2016年3月19日(土)㈹杉江誠
   

板橋区企業活性化センター 第113回いたばし起業塾「人を癒す分身ロボット「オリヒメ」をなぜ開発しようと思ったか?」

板橋区企業活性化センター 第113回いたばし起業塾「人を癒す分身ロボット「オリヒメ」をなぜ開発しようと思ったか?」~ハードウェアスタートアップ オリィ研究所の挑戦~

講師:株式会社オリィ研究所 代表取締役 吉藤健太郎(オリィ)氏

2016年3月16日(水)板橋区企業活性化センター2階研修室

オリィ研究所 :「あいたい人にあえる、いきたいところにいける」を実現する会社
 孤独を感じるすべての方々に対し、身体的問題や距離を克服し、ベッドの上に居ても「会いたい人に会えて、行きたい所へ行き、社会に参加できる」サービスの提供を、ロボットテクノロジーとパートナーシップにより実現

・自身の生きがいへの気づき
 自身が経験した強烈な孤独感による苦しみから、ロボットの出会いや、電動車椅子の作成を経て、「世の中の寂しさや孤独感による生きがいの低下」の克服が自身の生きがいと気づく
・「心を運ぶ車椅子」オリヒメの開発
 「人工知能は人を癒す、人工知能によって癒された人は幸せ」・・・本当にそうなのか?⇒「人を癒せるのは人だけ」
 行きたくてもいけない場所がある、病気などでいけない事情がある、社会参加できず孤独感を味わっている、そのような困っている人たちのためにロボットを使って大切な人たちと一緒に居る空間をつくることができる、社会に参加し人とつながることができる ⇒「オリヒメ」の開発へ
 ALSプロジェクト:患者とのコラボレーションにより目の動きで動く「オリヒメ」を開発

 「人とつながることで人は生きられる」
 「人と出会うことは生きること」

2016年3月19日(土)㈹杉江誠

東京商工会議所文京支部 中小企業を成功に導く、『個別化』とは

東京商工会議所文京支部 もう差別化するのはやめませんか? 中小企業を成功に導く、『個別化』とは

講師:中小企業診断士 佐藤一樹氏

2016年3月8日(火)文京区シビックセンター地下2階研修室AB

・第二創業を機に「個別化」を図る!
「個別化」:ブランディング
 ・第二創業とは・・・成熟期から衰退期での最創業
 ・「差別化」⇒「個別化(独自化)」へ
  1、企業理念の抽出
  2、シンボル化
  3、社内・外への浸透    ⇒ 「悩み」を「ワクワク」に変えて第二創業を希望に満ちたものへ
 ・個別化の手法
  お客様はあなたから『納得』を買っている
 『納得』してもらうために
  ①お客様をイメージする
    ・どんな生活、性格、普段どんなことを考えているか
    ・どんなことを不便だと思っているか
  ②提供すべき価値を規定する
    ・どんな用途の製品、サービス
    ・適正価格は
  ③それを提供したいか を見直す
    ・そもそもなぜ提供したいのか
    ・提供することによりその事業のメリットがあるか
  ⇒そもそもその事業を始めた理由が「企業理念」である!! 
   「企業理念」≒「存在意義」
    企業理念が「あなたが起こしたい変化」という指針になり意思決定を簡単にする(やる、やらないの選択)

  まずは自身の仕事理念を!

2016年3月12日(土)㈹杉江誠

板橋区企業活性化センター 新商品創造講座

板橋区企業活性化センター 新商品創造講座

講師
菊池公一郎氏 篠塚正典氏

2016年3月5日(土)

・デザインとは・・・プレゼンテーション→プレゼント→愛情や気持ちを込めたパーソナルギフト
  相手を知り、自分を知り嬉しいことを作ること

 「かきかき」しまくる ←「この人」のために
  ・観察(かき集める)
  ・気づき    
  ・描きまくる  
  ・聴きまくる
 ⇒見える化⇒自己確認⇒創造へ
 「なぜ?なぜ?なぜ?」を繰り返し深堀りをする・・・「深く」「広く」「巻き込む」くせをつける
 アイデアを出来るだけ数出し⇒絞る、付け加える ⇒ エッセンスの抽出
「先読みしてお手伝い」・・・デザイン思考の基本

・長野オリンピックのシンボルマークが出来るまで
 1、調査・・・「長野」「オリンピック」「雪」の調査の徹底
 2、発想・・・キーワードシステム
  言葉(キーワード)、単語を出なくなるまで数だし ⇒ 3つくらいにセレクト
   描きたいイメージをはっきりさせる
   単語にイメージを置き換える
  ⇒スケッチへ
 3、独創的
  まず在るものの写しの数だし⇒何回も何回も描き続けて自分の形(オリジナル)へ
 4、魅力
  コンマ数ミリ単位でブラッシュアップ(いいマークは細かい最終調整で産まれる)⇒皆が欲しいと思うものへ魅力up
    見る人はプロでもデザイナーでもない、でも良し悪しがわかる
    細かい最終調整でこだわって完成させ「たくさんの人に愛されるものを作る」のがプロのデザイナー!
 5、演出(プレゼンテーション)

 
・デザイン思考・・・「人間中心を原則としたイノベーションのための問題解決プロセス」
 1、共感・・・ユーザーに対する深い共感を
   観察、体験、インタビュー ⇒ 更にインタビューで深く掘り下げる
 2、問題定義・・・優れた解決策を生むきっかけとなる
   ニーズ、インサイトの把握
 3、問題解決策・・・イノベーションの可能性を拡げる
   着眼点の設定 
 4、創造・・・アイデアを見える状態に
   アイデアのスケッチ→良い点、悪い点、改善点など具体的な意見をフィードバック⇒ニーズを満たす新しい改善策をスケッチ
 5、テスト・・・最適なニーズを捉えるために
   プロトタイピング(簡易的に現物の作成)⇒更にフィードバックを繰り返す
 6、完成 ⇒ プレゼンテーションへ

2016年3月12日(土)㈹杉江誠

東京商工会議所工業部会 TPPの概要と日本企業への影響 ~中小製造業の視点から~

東京商工会議所工業部会 講演会 TPPの概要と日本企業への影響 ~中小製造業の視点から~

講師:みずほ総合研究所 政策調査部 菅原淳一氏

2016年3月8日(火)コンファレンススクエアM+「サクセス」

1、TPPとは
・TPPにより、域内人口約8億人(世界比11.3%)、域内GDP約28兆ドル(同36.2%)の巨大な経済圏が実現、これまでのEPA(経済連携協定)とは異なる
・市場アクセス(関税等)に加え、知的財産権保護、国有企業規律など、21世紀型ルールを共有
・貿易投資自由化、共通ルール策定、国内改革進展など、成長戦略の切り札

2、TPPの概要(高水準の自由化と高度なルール)
・TPP協定は、31章(前文+30章)で構成
・物品貿易(関税)、サービス貿易・投資、政府調達において、日本のこれまでのEPAを大きく上回る自由化を実現
・外国企業と国有企業の公平な競争条件の確保を求める国有企業規律などの高度なルールを策定
<参考>注目を集めるベトナム
・「TPP最大の受益国」であるベトナムへの投資が増加。対米輸出拠点に
・衣類、皮革、履物、農水産品の輸出拡大、国有企業を含む国内改革進展への期待
・繊維業を中心に、日本企業や、TPPに参加しない中国、台湾、韓国の企業の対越投資増

3、中小企業を重視したTPP(中小・小規模事業者による活用を重視し、そのための支援策を強調)
・中小企業章に加え、各章で中小企業への配慮を打ち出している
・日本政府はTPPの意義のひとつに「中小・中堅企業、地域の発展への寄与」を挙げている
・中小企業のグローバルサプライチェーンへの参加を支援
・経済産業省・中小企業庁等による中小企業支援の取組み(TPP相談窓口)(TPP特設ページ開設)(ジェトロの支援)

4、TPP発行に向けた今後の展望
・注目される米議会の動向
・求められるメガFTA時代に対応した戦略構築

2016年3月8日(火)

東京商工会議所文京支部 事業承継セミナー ~ゼロから始める事業承継、100年続く会社づくり~

東京商工会議所文京支部 事業承継セミナー ~ゼロから始める事業承継、100年続く会社づくり~

講師:中小企業診断士 原 知世氏

2016年3月7日(月)文京シビックセンター地下2階研修室A・B

①これから経営者交代が大量発生!ベビーブーム世代の事業承継
②相続税の増税が決定!納税者倍増時代へ
③まずは家族会議から始めよう事業承継
④最重要課題は後継者の育成。そのための儲かる仕組みづくり
⑤成功例と失敗例。
⑥できる!事業承継計画の作成

2016年3月8日(火)