月別アーカイブ: 2015年12月

「経営者保証に関するガイドライン」その活用方法の具体的イメージ

「経営者保証に関するガイドライン」その活用方法の具体的イメージ

講師:中小企業再生支援全国本部 統括PM 藤原敬三氏

2015年12月21日(木) 東京商工会議所本部

国の中小企業政策の変換

戦後復興期1945年から(経済力の集中を防止、健全な中小企業の育成)
高度成長期1955年から(二重構造論、中小企業と大企業との格差是正)
安定成長期1970年から(        〃           )
転換期1989年から  (        〃           )
【直近】
バブル崩壊⇒リーマンショック⇒現在
金融再生プログラム(メガバンクの再編)
金融円滑化法
→国は、金融機関に対し、中小企業の再生を支援するように指導
【今後の方向性】
ローカルベンチマーク(地域企業評価手法・評価指標検討会)
・・・「定性評価」と「定量評価」・・・
→国は、中小企業に対し、中小企業自らが取り組むべき方向性を示唆する?
(保証協会制度の見直しも検討中)

2015年12月31日(木)

東京都~セミナー&企業交流会~(分科会A)「ポジティブ・アクション~更なる女性の活躍推進に向けた職場作り」

東京都~セミナー&企業交流会~(分科会A)「ポジティブ・アクション~更なる女性の活躍推進に向けた職場作り~」

コーディネーター
 株式会社パソナ 人事制度設計コンサルタント 荒川竜彦氏
 小山貴子社会保険労務士事務所 社会保険労務士 小山貴子氏
 ルミエール株式会社 代表取締役 女性活躍推進コンサルタント 酒井美重子氏

2015年12月16日(水)14:00~16:00 都庁第二庁舎31階特別会議室22

女性活躍を推進する制度・人事をより良く運用、共有するためにモチベーションの継続が必要
 ・ちょっと先の未来を見せる ⇒ 中期的ビジョンの共有
 ・段階的な成功体験     ⇒ 非金銭的な内的報酬

「生産性の向上」に向けて
 ・現場で働く本人たちが自ら業務の細分化、見える化、明確化を行い、より共有化をする ← 上からの「ゆるい強制」から自主的へ

イノベーションの継続に向けて
 ・ダイバーシティ&インクルージョン:多様性を受容れ、様々な意見やアイデアを取り入れることで組織の競争優位性を高める「成長戦略」
 ・個の能力アップ
 
2015年12月20日(日)㈹杉江誠

板橋区立企業活性センター 第110回いたばし起業塾「ベンチャー・中小企業が絶対押さえたい会計の知識」

板橋区立企業活性センター 第110回いたばし起業塾「ベンチャー・中小企業が押さえたい会計の知識」

講師:公認会計士 板橋区起業支援フォーラムLLP代表 安藤信行氏

2015年12月9日(水)板橋区立企業活性センター2階研修室

・キャッシュフロー経営
・財務体質の見方
・収益性を測る
・粉飾決算の見分け方

・キャッシュフロー経営・・・帳簿上の利益よりも手元資金を重視する経営:粗利よりも資金リスクを減らす!
 ①売掛金の早期回収を重視する:目先の粗利よりも支払い条件!!
 ②極力固定資産の取得を控える:売上が良くても固定費が払えないため倒産ということもあり得る
  外注の利用・・・固定資産のリスクを軽減
 ③在庫はできるだけ少なくする
 ・キャッシュフロー経営のメリット
   手元に現預金が多い⇒投資など様々な対応がすばやく行える
   製造物責任が無い
 ・キャッシュフローのデメリット
   利益率が減る可能性がある 

・財務体質の見方・・・静的財務体質と動的財務体質 :会社の安全性を図る基準!
 ①静的財務体質を測る基準
 (1)自己資本比率=資本金/総資産  ・・・中小企業:30%以上←優良
 (2)流動比率=流動資産(1年以内に換金できる資産)/流動負債(1年以内に返済できる負債) ・・・100%以上
 (3)固定資産長期適合率=固定資産/(固定負債+資本)・・・100%より低ければ安全
 ②動的財務体質を測る基準 
 (1)現預金
 (2)売上

・収益性を測る
 ①利益の種類
  ・売上総利益(粗利)
  ・営業利益・・・黒字:銀行融資の決め手
  ・経常利益・・・銀行は経常利益を評価する
  ・税引前利益
  ・当期利益・・・最終的に得られる利益:株主が評価
  (返済能力=当期利益+減価償却費)

 ②総資産利益率・・・究極の会社の収益  投資家が経営者を測る指標
  総資産利益率=売上高利益率×総資本回転率=利益率×資本効率
 (1)売上高利益率=当期利益/売上高
 (2)総資本回転率=売上高/総資産  ・・・どれだけの資産を使って売上を出しているか?

 アメリカでは資本効率重視・・・いかにお金を使わずに利益を上げるか!!

・粉飾決算の見分け方
 ①架空売上計上        
 ②押し込み販売、三角取引   売掛金/売上:大きいと要注意
 ③架空在庫、仕掛品架空計上  在庫/売上:大きいと要注意
 ④費用の資産化
 ⑤債務の帳外化
  ・借入金の簿外処理     借入金:大きいと信用できない(普通は0)
  ・未払費用の未計上
  ・支払費用の未計上     支払利息:大きいと要注意
 ⑥融通手形(支払手形)     支払手形:大きいと要注意

資金からみた良い事業 (ただし参入障壁が低くなり競合が多いデメリット有)
 ・資金回収サイクルが短いこと  ・・・現金商売だと潰れない  
 ・必要資金が平準化している   ・・・毎月の売上の安定性
 ・前払資金額が少ないこと    ・・・粗利益率が高い

資金からみた悪い事業 
 ・良い事業の逆、エクエティファイナンス(株式発行を伴う資金調達)の積極的活用が必要
 ・必要資金の多さ、調達能力が参入障壁を生み出すメリットがある

2015年12月13日(日)㈹杉江誠

板橋区立企業活性化センター・第110回いたばし起業塾 ベンチャー・中小企業が押さえたい会計の知識

板橋区立企業活性化センター・第110回いたばし起業塾 ベンチャー・中小企業が押さえたい会計の知識

講師:公認会計士 板橋区企業支援フォーラムLLP代表 安藤信之氏

2015年12月9日(水)板橋区立企業活性化センター

2015年最後の板橋起業塾は、経営者、実務経験者を対称に、ベンチャー、中小企業が押さえたい会計の鍵となるポイントを、会計の専門家が説明致しました。
「実践」をテーマに、学んだその日から日々の経理、経営に役立てる内容で、・会計原則~発生主義基準・税と会計基準の関係・収益性を測る・利益を測る・収益とキャッシュフロー・財務体質・財務会計と管理会計・粉飾決算、についての講義を受けました。毎年恒例の会計講座で、本年の締めくくりとなりました。

2015年12月12日(土)

産学連携はおもしろい!!~産学連携「虎の巻」~

主催:荒川区、協力:東京電機大学産官学交流センター

2015年12月9日(水)東京電機大学東京千住キャンパス1号館2階、1204・1205セミナー室

1 開会挨拶
2 基調講演 近畿大学 学術研究支援部リエゾンセンター兼務部長 喜多成行氏
3 パネルディスカッション「ここでしか聞けない産学連携のツボ!」
≪パネリスト≫
◆首都大学東京       中西俊彦氏
◆山形大学工学部      田口英生氏
◆東京電機大学       亀井隆夫氏
◆東洋大学         粕谷俊介氏
◆東京都立産業技術センター 田中敬三氏
≪コメンテータ≫
◆近畿大学         喜多成行氏
≪ファシリテータ≫
◆荒川区産学連携上級主任推進員 豊泉光男氏
4 交流会

荒川区の産学連携支援マップ
①まずは区へ連絡→マッチングの成立→②大学等との相談打ち合わせをサポート→共同研究等への発展→③共同・委託研究の実施をサポート→研究成果の知財保護→④産業財産権の取得サポート

2015年12月12日(土)

東京商工会議所 金融部会 「日本経済の行方」 ~新三本の矢

東京商工会議所 金融部会 
演題:「日本経済の行方」 
講師:㈱日本総合研究所 理事長 高橋 進氏

昨日、2015年11月30日(月)東京商工会議所丸の内ビル3階会議室5,6,7で開催されました

アベノミクス第二ステージと新・三本の矢

少子高齢化に歯止めをかけ、50年後も人口1億人を維持。
新・三本の矢は、従来の三本の矢を強化して強い経済を実現するとともに、所得再分配による子育て支援、貧困対策等を強化。

第一の矢『希望を生み出す強い経済』~旧三本の矢の総括
・GDP600兆円の達成が目標
・賃上げによる消費拡大、「生産性革命」~投資、「ローカルアベノミクス」の推進
第二の矢『夢をつむぐ子育て支援』~少子化対策
・希望出生率1.8の実現が目標
・待機児童ゼロの実現、幼児教育の無償化の拡大、多子世帯への重点的な支援を実施
第三の矢『安心につながる社会保障』~介護
・介護離職ゼロの実現は目標
・介護施設の整備、介護人材の育成を推進

2015年12月1日(火)