月別アーカイブ: 2015年11月

平成27年度第3回日暮里経営セミナー 荒川区・中小機構業務連携10周年記念講演

平成27年度第3回日暮里経営セミナー 荒川区・中小機構業務連携10周年記念講演
2015年11月11日(水)18:30~20:30

「後継者の軍師が語る」

講師:大島康義氏は、阪神大震災の影響から百億円近い負債を抱えたホテルを承継し、十数年に及ぶ悪戦苦闘の末に事業を整理した経験を持つ。相談者の悩みや心情を受けとめ、生きるか死ぬかの観点で全魂を傾けたコンサルティングは絶大な信頼を得ている。また、後継者支援のプロ「後継者の軍師」の育成にも積極的に取り組んでいる。

2015年11月14日(土)

東京商工会議所文京支部 救急救命講習会

東京商工会議所文京支部 救急救命講習会
2015年11月10日(火)13時~17時 本郷消防署3階体育館

内容
・心肺蘇生とAEDの使用
 倒れている人
    ↓
 周囲の安全確認
    ↓
 反応の確認:肩をたたきながら耳元で聞こえるように呼びかける
    ↓反応なし  反応あり:会話等で不安を無くしてあげる⇒救急車等で病院に行ってもらうこと
 大声で助けを求める:119番に通報を頼む、AEDの搬送を頼む(指差し、指名する)
    ↓
 呼吸の確認:目線は胸腹部、10秒カウントしながら胸腹部を見る
    ↓普段どおりの呼吸なし
 胸骨圧迫
 成人の場合:胸の真ん中に手の根元などで・強く(少なくとも5cm沈むまで)
                    ・早く(少なくとも100回/分)
                    ・絶え間なく
                    ・気道確保と人工呼吸(他人:マウスピースがあれば)
  ・胸骨圧迫:人工呼吸は30:②の割合
  ・小児(1歳以上16歳未満)への胸骨圧迫は片手で(体の大きさによる)

    ↓
 AED到着:電源ON、メッセージ通りに行動する(電極パッド装着など) 持ってきた人に使用を依頼、胸骨圧迫、気道確保、人工呼吸は継続
    ↓
 自動解析開始:傷病者に触れない(心肺蘇生中断)
    ↓ショックが必要
 電気ショック(除細動実施)
    ↓
 2分間の心肺蘇生再開
    ↓(電極パッドは貼ったままに)
 救急隊に引き継ぐか、何らかの応答や目的のあるしぐさが出現するか、普段どおりの呼吸をし始めるまで続ける

 AED(自動体外式除細動器)とは、「突然の心停止」の原因となる重症不整脈に対し、心臓に電気ショックを与え、心臓を一旦リセットし本来持っているリズムに回復させる医療機器
 ・誰でも使用可
 ・6種類程度  電源ONが必要ないものも有る
 ・空港、駅、イベント会場、各公共施設などに設置
 
 通報から救急車到着まで:8分間!
 最初の3分で救命の可能性が3倍

・気道異物除去
 ・対象者の反応 チョークサイン、声が出せない、顔色が急に真青になる
 ・背部叩打法
 ・腹部突き上げ法・・・反応の無い人、妊婦、乳児(1歳未満)には内臓損傷の危険があるため実施しない

・止血法
 ・対象者:外傷により出血している傷病者
 ・出血部位、種類、顔色、四肢の変形、ショック症状(冷汗、顔面蒼白、四肢冷感など)確認
 ・直接圧迫止血法・・・直接血液に触れないようビニールなどを使用、手当て後は冷たい流水で十分洗い流すこと

基本をいかに応用するか!
自分で考える! 迷わない(3秒以内に決断!)
「わからない」は無し!

2015年11月14日(土)㈹杉江誠
 

東京商工会議所 インバウンド消費を取り込む消費税免税制度活用セミナー

東京商工会議所 インバウンド消費を取り込む消費税免税制度活用セミナー
2015年11月9日(月)丸の内二丁目ビル3階 会議室5・6・7

1、インバウンド消費を取り込む消費税免税制度の活用について
講師:(社)ジャパンショッピングツーリズム協会 専務理事・事務局長 新津研一氏

・インバウンド市場の特性
 ・社会構造変化に裏打ちされた成長市場・・・ASEAN成長による来日増加、円安、ブームではない、海外旅行者はずっと増加、免税制度改正
 ・来街人口増加、経済効果をもたらす市場・・・売上予測300~450億up ⇒ 2014年売上:約7,000億円(対前+2,510億円)
 ・政府が成長戦略の核に据える重要市場・・・官民連携のタックスフリーキャンペーンなど
 ・顧客の志向から全国どこでも獲得可能な市場・・・リピーター増、外国人顧客は知らない小さな町、自治体へ

・免税店の特性
 ・ノーリスクで参入可能・・・コストは限りなくゼロ、難しい知識不要、小規模店や商店街がまとまった対応も可能
 ・訪日ゲストにわかりやすい特徴・・・安さだけでなく、買い物しやすさ、安心感を与える
       日本だけ免税のやり方が違う・・・購入時のサインのみ(支払い、変換の手続きが要らない)
 ・経済的メリットが明確かつ公平

・今後に向けて
 ・「ターゲット」を捉え、「商品・販売・販促」を検討すること
 ・来日客の75%は十分な知識と情報を持っている ⇒ どんな方たちなのか、どうおもてなしをするのか
 ・自社紹介、商品紹介は、①外国人目線で・・・日本で普通でも外国ではスペシャル
                       日本人目線は外国人には通用しない
             ②魅力を分かりやすく表現
 ・プロモーションは
  海外 BtoB:旅行会社など、BtoC:訪日ゲストへ直接アプローチ
  国内 BtoB:交通機関、観光案内所、ホテル、観光地など BtoC:自社店舗店頭で

 ・インバウンドマーケット攻略=国際的多様性の需要・日本人マインドのリセット

2、グローバルコミュニケーション計画の推進
説明:総務省情報通信国際戦略局技術政策課 研究推進室長 萩原直彦氏

国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)を中心に言葉の壁を越えたコミュニケーション実現を目指した「多言語音声翻訳システム」を開発
現在はスマホアプリとして利用拡大
2020年までに医療等、旅行会話以外でも実用レベルで翻訳可能とし、全国展開を
現在:日・英・中・韓の実用可能

2015年11月14日(土)㈹杉江誠

北区×東洋大学 産学連携プロジェクト第2弾「中小企業のためのマーケティングセミナー」 マーケティング起点型経営への転換を考える

北区×東洋大学 産学連携プロジェクト第2弾「中小企業マーケティングセミナー」マーケティング起点型経営への転換を考える

講師:東洋大学経営学部マーケティング学科教授 菊池宏之氏

2015年11月6日(金) 北区王子 北とぴあ 15階ペガサスホール

1、近年のビジネスに不可欠なコミュニケーションとは?
 「何を伝えるか」より「どう伝えるか」が重要
2、景気低迷時代には価格訴求が有効なの?
 ・景気低迷          ・モノ余り
 ・少子高齢化         ・小売販売額の低迷
 ・平均賃金の低迷       ・低価格化の進展
 ・購買意欲の停滞化    ⇒ ・企業業績悪化

3、成熟した日本では価格訴求が必要になってきた?
 顧客を巻き込んだ価値共創活動に基づいた商品戦略を!
 (顧客参加型商品開発コミュニティサイトの開設、ママ友ネットワークの活用など)

4、今求められる消費者を巻き込んだ価値の共創!!
 日本の消費者⇒「こだわりが強く、安さを重視」増えてきている
・価値共創のプロセス
 「顧客の設定」
    ⇓
 「場の設定」・・・最も重要:消費者への信頼感の基礎
    ⇓
 「相互作用」
    ⇓
 「顧客の価値」
    ⇓    ⇒ 市場の創造
 「企業の価値」
 ・価値は企業(生産者)側で決定されるのではなく、顧客によって決められる
 ・顧客を単なるモノの買い手ではなく、価値の共創者と位置付ける
 ・価格訴求型商品 ⇒ 価値訴求型商品へ (商品にストーリー性を与える)
 
高価格品での需要創造
 ・時間価値向上
 ・簡易化志向
 ・健康志向
 ・高齢化進展

2015年11月7日(土)㈹杉江誠

東京都北区・板橋区産業振興公社共催ものづくり夜間大学校自然・生物に学ぶものづくりセミナーバイオミミクリー〈生物模倣〉は世界を救う「バイオミミクリーによる性能向上とエコの両立」

東京都北区・板橋区産業振興公社共催ものづくり夜間大学校自然・生物に学ぶものづくりセミナーバイオミミクリーは世界を救う「バイオミミクリーによる性能向上とエコの両立」

講師:東洋大学 理工学部 生体医工学科 教授 望月修氏

2015年10月30日(金)18:30~20:00 北区王子 北とぴあ7階研修室

美の一つの要素:良いこと、優れていること、感動を与える何かであること
(美⇒もともと生け贄とする完璧な姿の羊を現す文字)
・自然美
・造形美
・芸術的な美
・機能美    
 ⇒感動を与える 
  大きい=感動=美
  1つ1つは単純→集まると複雑=感動=美
 自然・動物が見せる美の研究へ

フラクタル次元
 フラクタル・・・図形のどの部分をとってもその部分を拡大すると全体と同じ形になるような自己相似性をもつもの
 2次元では2次元が表面しか見えない→1つ次元を上げると見える(3次元からは見える)
 ⇒3次元を4次元から見る(軸の見方を変える)⇒見えないものを軸の見方を変えて見る

ノーモン(gnomon)・・・一定の形を一定の比率で大きくしながらもとの形に付加していく成長の結果できてくるもの。成長によってできてきた各々の部分。
 ⇒成長のプロセスは螺旋階段の構造をとる。

現象(現実)⇒モデルをつくる
したいこと(目標)⇒ そのモデルのどの要素をどうするか によって実現に向かう

自分のやりたいこと=モデル化すれば実現のためやらなければならないことが見えてくる!

2015年11月3日(火)㈹杉江誠

東京都北区・板橋区産業振興公社共催:ものづくり夜間大学校 自然・生物に学ぶものづくりセミナー バイオミミクリー〈生物模倣〉最前線~自然界に隠された機能・構造に製品開発のヒント有!~

東京都北区・板橋区産業振興公社共催ものづくり夜間大学校
自然・生物に学ぶものづくりセミナー バイオミミクリー〈生物模倣〉最前線~自然界に隠された機能・構造に製品開発のヒント有!~
第2回
バイオミミクリー〈生物模倣〉による性能向上とエコの両立

講師:東洋大学理工学部教授 望月修氏

2015年10月30日(金)18:30~20:00 北区北とぴあ

・自分が何をしたいかモデル化するとよく良く判る
・自然美を商品に取り入れる
・モノとは「境界で囲まれたこと」⇒アイデンティティ
・gnomon(ノーモン)⇒成長の仕方

2015年11月2日(月)